お手軽!外貨両替のツボ

海外旅行や急な出張でもあわてないための、外貨両替サービスを徹底比較。

無題

よくある質問

ここでは私自身で両替サービスを使っていて思ったことや、友人や他のユーザーからよく寄せられる質問・疑問に対してお答えします。

特に、これから初めて外貨両替を使いたい!という方はまず見ておいて損はありません。

きれいごとかもしれませんが、都合のいい話ばかり聞かされるのではなく、安心だということをちゃんと理解してから使うことが、何よりも大切だと思っているので。

以前はトラベラーズ・チェックで海外に行くということがあったのですが・・・

若い人の中にはもうご存知ない方もいるのかもしれませんが(笑)、トラベラーズ・チェック(旅行小切手、T/Cとも)とは、購入時に先に自筆で署名をし、利用時にもう一度その場で署名するという、本人以外が支払に使えない仕組みの小切手です。とてもアナログな仕組みですが他人に使われるおそれがなく、かつ再発行も簡単だったため、世界的に使われていました。かつては日本でもCMがさかんに見られるなど、海外に行く人にとっては大事なアイテムのひとつでした。しかし紙でできているため結局は紙幣とそう変わりがないと思われてしまう点、大きな免税店やホテルなどを除くと使えない場所も多かった点、また昨今のカードなどで電子化されたキャッシュレスとその決済システムの発達によって、必要とされるシーンが減ってしまいました。T/C発行最大手であったアメリカン・エキスプレス(AMEX)も順次その発行を縮小しているのが実態です。暗証番号が必須となった最近のカードのほうが、安全に使えて柔軟性も高いため、姿を消しているのはある意味仕方ないのかもしれません。それでも個人的にはとてもさみしいですが・・・

両替の結果って、どこでやっても同じなのでは?

いいえ。実は微妙に違いがあります。同じ日・同じ時間に、日本円を米ドルに両替しようとしても、A銀行では120円、B両替所では121円、Cのオンライン口座上では119円などと、少しずつ差異があるのです。また、クレジットカード決済などにおける自動的な両替など、利用手数料が上乗せされるサービスではこれより少し不利な(円安な)結果となります。これらの比較結果も毎日変動するため一概には言えませんが、一般的に有利なのは、オンライン≧両替所≧銀行>クレジットなど、の順であることが多いと思われます。この順番を見ると、手数料を除いても、両替先の業務を維持するためのコストがレートに加味されているようにも思えます。大事なことなので二回言いますが、あくまで毎日これらの力関係は変動します。